さくらサーバーでのphpの個別バージョン変更方法

いや、本来の目的を忘れてたわけではないんですよ。。。

なかなか書くことが出てこなかっただけで。。。

では、続きます。

バージョン変更について

表題の通りさくらサーバーでphpのバージョンを変更する際、Xserverや他のレンタルサーバと違い独自な方法になるので注意が必要です。

通常のレンタルサーバーではマルチドメインでサーバーを使用していてもドメイン単位でphpのバージョンを変更できるとおもいますが、さくらサーバーの場合はドメイン単位ではなくサーバー丸ごと一つのphpのバージョンになるためドメイン(ディレクトリ)単位で変更する場合は管理画面からは変更できません。

変更する際は下記の要領で進めると変更できますので、お試しいただければです。

用意するもの

  • .htaccess
  • php.cgi

php.cgiの名前は任意のでも平気だと思います。

自分はそのまま使用しています。

変更手順

1.テキストファイルに以下の内容を記載して「htaccess」と名前をつけて保存します。

Action myphp-script /php.cgi
AddHandler myphp-script .php .html

2.テキストファイルに以下の内容を記載して「php.cgi」と名前をつけて保存します。

#!/bin/sh
#exec /usr/local/php/5.6/bin/php-cgi
#exec /usr/local/php/5.4/bin/php-cgi
exec /usr/local/php/5.3/bin/php-cgi
上記の場合はphp5.3を選択してあります。
使用したいphpのバージョンを選んで#をつけたり外したりしてください。
また使用できるphpのバージョンは使用しているサーバーで利用できるバージョンに限ります。
 
3.上記1と2で作成したファイルをサーバーにアップします。
ドメイン全体でphpのバージョンを変更したい場合はドメインのルートディレクトリにアップロードしてください。特定のディレクトリの場合はそのディレクトリにアップロードしてください。
その際htaccessの中の/php.cgiの前にルートからのパスも記載するのを忘れないようにしてください。
 
4.3でアップしたhtaccessを.htaccessにリネームしてください。
アップした段階ではhtaccess.txtという感じで名前がついていると思いますので、必ず変更してください。
 
5.php.cgiのパーミッションを変更してください。
自分は755で設定してます。(705でも平気だったと思います。)
 
 
上記の流れでphpのバージョンは変更できますので、動作確認をして完了してください。
 
 

注意点

上記手順で個別にphpのバージョンを変更した時にhtaccessが置いてあるディレクトリよりしたの階層でリダイレクトがうまく動作しなくなることがあります。

また、自分の場合ですがPEARを自分でインストールして動作させている場合にもある特定の条件下でエラーがでてしまったことがあります。

ですので、個別でphpのバージョンを変更させるときは自己責任で行うようにしてください。

また、基本的にはコントロールパネルから全体で変更するのがいいと思います。

あたりまえっちぇあたりまえですが。。。

まとめ

正直自分の知識不足な部分も否めないので他の優秀なweb屋の方は対処方法もいろいろしってるんだろーなーと思いつつ自分で書いとかないと忘れてしまうので、書いてみました。

まだまだ未熟者なのでこれからも知識をためてこの備忘録も懐かしいなと思えるようになれればと思います。

基本的に自用の備忘録なのであまりツッコミはない方向でお願いいたします。

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